デジハリオンラインの評判や口コミ10選を紹介！やばいと言われる特徴や受講の注意点も解説！

動画編集スクールでの学習を検討する方で、デジハリオンラインのスクールをご存知の方も多いはず。

大手の総合スクールで、動画編集やアニメーション制作などを学べる講座も多数用意されています。

ですが、実際どんな様子なのか、評判はどうなのか気になりますよね。

そこで今回は、デジハリオンラインの評判や口コミについてを中心に解説していきます！

記事の後半では、デジハリオンライン受講の注意点などについてもまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

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カリキュラム	プロの動画クリエイターによる全12回のリアルタイム講義/全100本以上のビデオ講義(卒業後も見放題！)/案件獲得の基礎がわかる営業研修など
受講形式	オンライン完結のマンツーマン指導
サポート内容	依頼者との商談への同席をサポート！ 卒業後も案件獲得を徹底サポート！ 案件獲得後はプロ講師が動画制作・編集をサポート！

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デジハリオンラインの良い口コミや評判7選

それではまず、デジハリオンラインの良い口コミや評判を紹介していきます。

デジハリオンラインの良い口コミや評判①
自分では気付けない部分を講師に教えてもらえた

バナーをブラッシュアップしたので、講師の方に見ていただきました。
前回のバナーも今回制作したものもOKいただけて一安心😅
何を目的としてするのかが一番大切で「こうじゃなきゃいけない」という正解があるわけではないことを再認識するいい機会になりました

(引用元：X)

個人で制作していると、「こうじゃなきゃいけないのかな」と既成概念に囚われてしまうことも。
講師がいるおかげで、自分では気づきにくい点に気づかせてもらえますね。

デジハリオンラインの良い口コミや評判②
有益なアドバイスをたくさんもらえた

修了課題、講評会でアドバイス頂いてからブラッシュアップして再提出して、無事合格頂きました。
今後制作する上でとても有益なアドバイスを沢山頂き、震えるほど感動しました。細かく見て頂き本当に感謝です。ありがとうございました😭

(引用元：X)

アドバイスをもらえたうえでブラッシュアップ→再提出というのは、スクールに通っているからこそできる経験です。
細かく指導してくれるのもありがたく、より制作物の精度を上げていけます。

デジハリオンラインの良い口コミや評判③
良い復習として講座を活用できた

秋にコロナにかかったり、色々と慌ただしくしているうちに年末に…
最近はデジハリオンラインでイラレとフォトショの講座を受けたのですが、良い復習になりました🙆‍♀️
来年しっかり動けるように、まずは諸々整えていきたいです〜😀

(引用元：X)

これから学ぶ方はもちろん、スキルや知識をより強固なものにするために復習として講座を活用する方法も！
動画講座がメインなので、いろいろな活用の仕方ができますね。

デジハリオンラインの良い口コミや評判④
講評会に参加して良い経験ができた

修了課題講評会、勇気を出して参加してみました！
貴重なアドバイスを直接頂けてとても良い経験になりました。ありがとうございました😊

(引用元：X)

単に講師からだけでなく、講評会をとおしてさまざまなアドバイスがもらえるようです。
いろいろな視点・感性から意見がもらえるのは仲間がいる環境ならではといえます。

デジハリオンラインの良い口コミや評判⑤
クラスの仲間の雰囲気が良い

今晩は、4回目のLive授業でした。とてもとても難しい💦と感じたけど、後でちゃんと繋がっていくのではないかと思います。#飛澤先生 ありがとうございました！クラスの皆さんのコメントもいつもあたたかくて良い雰囲気です♡

(引用元：X)

新しくはじめると、難しい用語や作業が壁に感じてしまうことも…。
ですが、講師や一緒に学ぶ仲間があたたかく見守ってくれると、安心して学習も進めやすくなります。
良い雰囲気のなかで受講できることは、それだけでとても貴重な経験になりますね。

デジハリオンラインの良い口コミや評判⑥
動画が短くわかりやすくまとまっている

デジハリオンラインのマスター講座、1つ1つの動画が短めでわかりやすくて良い！！
やっと動画編集してるー！って実感が湧いてきた( ᐛ)ﾊｧ…ｯ!!

(引用元：X)

学習動画があまりに長いと、要点をつかみにくかったり集中力がきれやすかったりしてしまいます。
セクションごとに分かれ短めにまとめてある動画だと、特に初心者には進めやすくなります。

デジハリオンラインの良い口コミや評判⑦
Adobeコンプリートプランが安く購入できる

💡今日の学び動画編集ソフトはPremiere Proだけじゃなく、サムネ用にPhotoshopも必須！
デジハリオンライン経由ならAdobeコンプリートプランが安く買えることを初めて知りました😳

(引用元：X)

実際、デジハリオンラインの口コミで断トツに多いのが、この「Adobeコンプリートプラン」を安く購入できる、というもの。
通常の料金で購入すると、月額9,000円ほど、年額にすると110,000円ほどになりますが、デジハリオンラインの「After Effects・Premiere講座」を受講することで、特別価格で購入できます。
実は、このAdobeコンプリートプラン目当てで受講する方も多くいらっしゃり、3、4年続けて受講している、という方もいましたよ。

デジハリオンラインの悪い口コミや評判3選

では次に、デジハリオンラインの悪い口コミや評判について見ていきましょう。

デジハリオンラインの悪い口コミや評判①
動画がわかりにくく返信も遅い

デジハリオンラインの授業の動画は僕にとっては分かりづらく、質問メールも返信が遅い。

中々前に進めない。。

どうすれば良いのか、、、、、

Googleしかないという事かな？

(引用元：X)

先程の口コミでは、動画が短くわかりやすい、というものもありましたが、逆にわかりにくい、という意見もありました。
動画は常にアップデートが図られているでしょうから、今後の動画内容の精度アップにも期待したいところですね。

デジハリオンラインの悪い口コミや評判②
対応が遅く丁寧さが感じにくい

ちょっと対応遅いというか、適当というか、な感じあるんだよなぁ…。
オンラインより通学の方が対応丁寧なのかな、やっぱり。

(引用元：X)

オンラインは自分の都合やライフスタイルに合わせて学習できることが大きな強み。
ですがオンラインでは対面での質問ややりとりができないので、チャットでのやりとりになることが多いですが、あまりに返信や反応が遅いと不安になってしまいますよね。
サポート体制がしっかりしているかは、受講を検討するうえで大きなポイントです。

デジハリオンラインの悪い口コミや評判③
Adobe提携のコースが値上がり

⁉️⁉️⁉️⁉️まって今Adobeデジハリオンラインの年間プラン割引で買ったやつ使ってるんだけどこれから値上がりするらしい、ゆうて1万かなと思ったら倍近く上がってて、😮😮😮😮😮

(引用元：X)

デジハリオンラインでいちばん多いAdobeコンプリートプランの口コミですが、実は2024年の年末に、該当コースの大幅な値上がりがありました。
駆け込み需要が増し、従来の料金で受講・購入が間に合わなかった、という口コミも。
実際にはデジハリオンラインのサービスについての悪評ではないのですが、倍近い受講料金の値上がりは純粋に学習を検討していた方にとっても大きな痛手でしたね。

ここまでデジハリオンラインの口コミ・評判を見てきましたが、大きな悪評はなく、多くはAdobeコンプリートプランと料金に関するものでした。

受講料金や付随するサービスは、受講を検討する上で重要なポイント。

次の見出しからは、紹介したような口コミをうけるデジハリオンラインがどういったスクールなのかを見ていきましょう！

評判のデジハリオンラインはやばい？どんなスクール？

さまざまな口コミや評判を見てきましたが、「デジハリオンラインってやばいって噂もあるけど…？」という方もいらっしゃいますよね。

まずはデジハリオンラインというスクールがどういう特徴を持っているのか、詳しく見ていきましょう。

デジハリオンラインの特徴①
現場や発注者に求められる動画クリエイターを目指すカリキュラム

デジハリオンラインは、1994年の創業以来培ってきた教育ノウハウを動画教材に凝縮したオンライン動画編集スクールです。

大学の教育現場でも使用されている教材で、「学びやすさ」「続けやすさ」を追究した内容になっていることが特徴。

本格的な動画編集が学べる動画クリエイター講座では、Adobe Premiere ProとAfter Effectsを中心に、PhotoshopやIllustratorなど5つのソフトを習得でき、YouTube動画編集やショート動画制作、ミュージックビデオ制作など幅広い案件に対応できるスキルを身につけられます。

単なるソフトの操作方法だけでなく、撮影スキルやカラーグレーディング、著作権の知識、案件を取るコツまで実践的な内容をカバー。

現場で本当に必要とされる知識とノウハウを学べるカリキュラムで、仕事が舞い込む動画クリエイターを目指せますよ。

デジハリオンラインの特徴②
現役クリエイターによる学習サポート

デジハリオンラインでは、動画制作のトップクリエイターが監修した高品質な教材を使用し、現役クリエイターが講師を担当しています。

実用的な技術から最新のトレンドまで、プロの目線で指導を受けられますよ。

また、講座内容は動画学習がほとんどなので、わからないところがあっても何度も復習できることもポイント。

学習サポートシステムがあるので、質問事項や作品について相談したいときにはいつでも講師が直接回答してくれます(※After Effects・Premiere講座はサポート追加が必要)。

課題制作ではプロによる添削で実践的なポイントを習得でき、ブラッシュアップを重ねながらスキルを高めていけます。

デジハリオンラインの特徴③
Adobeプラチナスクールパートナー認定校

デジハリオンラインが「やばい」と言われる理由は、このアドビシステムズ社のプラチナスクールパートナー認定校であることが一因でしょう。

特定の講座には、アドビシステムズ社のデザインソフト(指定校ライセンス版)など最新ソフトを付属して受講できるようになっており(＋68,800円(税込))、制作現場でプロが愛用しているソフトと全く同じものを使って学習できます。

最新バージョンのソフトで勉強するため、卒業後に実際の現場でスムーズに作業を行えますよ。

受講中に使用したソフトは卒業後も仕事で使用できるため、すぐに自宅をデザイン事務所にすることも可能。

さらに、国内最大級の音源サービスAudiostockと提携しており、動画クリエイター講座受講生は6ヶ月間、通常年間価格26,400円相当の商用可能な良質音源(85万点以上)を無料で利用できます。

プロと同じ環境と整え、学べるのが大きな強みです。

そのほか、動画クリエイター講座は「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座なので、条件を満たせば受講料の最大70%の補助を受けられます。

デジハリオンラインの特徴④
ほかの受講生との交流会やコミュニケーションがとれる場も提供

オンライン学習は一人で黙々と進めるイメージがあるかもしれませんが、デジハリオンラインでは受講生同士が交流できる仕組みを多数用意しています。

課題の進捗を共有しあえる仕組みや、受講生・卒業生、講師・スタッフの交流会を年に数回開催しており、全国各地からWebデザイン・映像編集・3DCGとジャンルを問わず多くの方が参加できるようになっています。

情報交換や人脈作りの場として活用でき、交流会で知り合った仲間と仕事のやりとりをしている卒業生も。

同じ目的を持つクラスメイトと状況を共有し意見をもらいながら、よりよい作品を制作できる環境が整っていますよ。

一人じゃないからこそ、高いモチベーションを保ちながら学習を続けられます。

デジハリオンラインの特徴⑤
副業や就・転職のバックアップもばっちり

デジハリオンラインは、卒業後のキャリア形成まで手厚くサポート。

就職対策ゼミでは、Web業界における企業の選び方やキャリアパスの構築方法、面接テクニックなど未経験から業界へ転進するために必要なノウハウを学べます。

ポートフォリオ(作品集)ゼミでは、「採用したい！」と思わせるポートフォリオの作成方法を習得できるので、案件獲得に大きく近づけますよ。

デジタルハリウッド生だけが使える就転職情報サイト「xWORKS Job Style Search」では、「未経験可」の求人情報を多数掲載しており、毎月最新情報を更新。

さらに、クリエイティブ業界専門の人材エージェント『株式会社イマジカデジタルスケープ』と提携し、進路相談や書類添削、条件に合った会社紹介など個別にバックアップしてくれます。

専任のコンサルタント集団が就転職を強力に支援してくれるのは、とても心強いですね。

デジハリオンライン受講のデメリットや気をつけること

デジハリオンラインは、カリキュラムの充実度や質について定評がありますが、受講においてのデメリットや注意しておきたいことも多数あります。

受講を検討している方は、以下のポイントをよく確認して検討するようにしましょう。

デジハリオンラインのデメリットや注意点①
受講期間を過ぎるとサポートも終了する

デジハリオンラインでは、受講期間が終了すると動画教材の閲覧や講師への質問ができなくなってしまいます。

在学中はすべての教材が見放題ですが、卒業後は閲覧権がなくなるため注意が必要です。

うっかり受講期間が過ぎると、提出した課題のフィードバックを確認できなくなってしまいます。

受講期間の延長には追加料金がかかるため、卒業までにすべてのスキルを学び切る計画を立てておきましょう。

卒業後も教材が半永久的に見放題というスクールも多いので、長期的にサポートを受けたい方はほかのスクールも検討してくださいね。

受講後のサポートが続くおすすめの動画編集スクールを見てみる！➤➤➤

デジハリオンラインのデメリットや注意点②
動画学習がメインで講師のマンツーマンサポートはない

デジハリオンラインは、基本的にカリキュラムに沿って自分で学習を進めていくスタイルです。

個別レッスンのような形態ではないため、マンツーマン指導を期待している方には物足りないかもしれませんね。

ただし、SlackやZoomでいつでも相談や質問はでき、特にZoomでは直接フィードバックをもらえるので実践的な学びを得られます(※動画クリエイター講座のみ、After Effects・Premiere講座はサポート要追加)。

自走してカリキュラムを進める学習スタイルに不安がある方や、どうしてもマンツーマン指導を受けたい方は、ほかのスクールも検討すると良いでしょう。

前述のとおり、学習期間が終わると閲覧権限もなくなっていますので、自己管理能力が求められる学習環境だと理解しておいてくださいね。

マンツーマンで学習進捗までサポートのあるおすすめのスクールを見てみる！➤➤➤

デジハリオンラインのデメリットや注意点③
AdobeCCプランは安くはなるが自費になる

デジハリオンラインでは、Adobe IllustratorやPhotoshopなどのソフトを使った学習を行いますが、AdobeCCの購入費用は自己負担になります。

デジハリはAdobe社のプラチナパートナーなので、定価10万円以上もするAdobe CCを68,800円で購入できてかなりお得ですが、受講料金以外にもお金が発生する点は覚えておきましょう。

どうしてもAdobeの費用を負担したくない方は、Adobe CCが一定期間無料で利用できるスクールを選ぶのも一つの選択肢ですね。

受講料金とAdobe CCの費用を合わせた総額で検討してください。

デジハリオンラインのデメリットや注意点④
完全オンラインなので対面指導はない

デジハリオンラインはオンラインスクールのため、希望しても対面指導を受けられません。

「オンラインだけだとやっぱり不安」という方には向いていないかもしれませんね。

とはいえ、オンラインスクールの中ではカリキュラムや講師、学習サポートいずれも充実しており、質問回数無制限のサポート体制もあります。

Zoomでの個別相談も利用できるため、オンラインでも十分な指導を受けられますよ(※いずれもAfter Effects・Premiere講座はサポート要追加)。

対面指導を重視する方はオンラインスクール全般が向いていないため、通学型のスクールを検討しましょう。

自分の学習スタイルに合った環境を選んでくださいね。

デジハリオンラインのデメリットや注意点⑤
案件の紹介や案件サポートはない

デジハリオンラインでは、無期限の案件求人サポートとして就転職情報サイト「xWORKS Job Style Search」を利用できますが、直接的な案件紹介や案件獲得のサポートは提供していません。

就職対策ゼミやポートフォリオゼミなど、就転職に向けた学習サポートは充実していますが、受講中に実際の案件を紹介してもらえるわけではないので注意が必要。

卒業後すぐに案件を獲得したい方や、実績づくりのサポートを求める方には物足りないかもしれません。

案件紹介サポートが充実しているスクールを希望する場合は、ほかのスクールも比較検討してくださいね。

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デジハリオンラインでの受講が向いている人の特徴

デジハリオンラインを受講するにあたってのデメリットや注意点を紹介しましたが、逆に以下のような方には特におすすめのスクールです。

ご自身に合うかどうかチェックしてみてください。

デジハリオンラインでの受講が向いている人①
学習進捗など自己管理ができる人

デジハリオンラインは、カリキュラムに沿って自分で学習を進めていくスタイルのため、自己管理能力が求められます。

完全オンライン型で24時間いつでも学習できる分、自分で学習計画を立てて着実に進められる方向きのスクール。

受講期間が終了すると教材の閲覧やサポートが終了してしまうため、期間内に計画的にスキルを習得する必要があります。

マンツーマン指導ではなく自走して学ぶスタイルに抵抗がなく、自分のペースで効率的に学習を進められる方にぴったりのスクールですよ。

デジハリオンラインでの受講が向いている人②
就職・転職をメインに考えている人

デジハリオンラインは、就職・転職サポートが非常に充実しているため、業界への就転職を目指す方に特にぴったりです。

就職対策ゼミやポートフォリオゼミで実践的なノウハウを学べ、デジタルハリウッド生専用の就転職情報サイト「xWORKS Job Style Search」で「未経験可」の求人情報を多数閲覧できますよ。

クリエイティブ業界専門の人材エージェント『株式会社イマジカデジタルスケープ』との提携により、進路相談や書類添削、条件に合った会社紹介など個別サポートも受けられます。

業界での就転職を本気で目指す方に強くおすすめできるスクールです。

デジハリオンラインでの受講が向いている人③
講師の質を重視して受講したい人

デジハリオンラインでは、動画制作のトップクリエイターが監修した高品質な教材を使用し、現役クリエイターが講師を担当しています。

実用的な技術から最新のトレンドまで、プロの目線で直接指導を受けられるのが大きな魅力。

質問サポートは回数無制限で、講師が一つひとつの質問に丁寧に回答してくれます(※After Effects・Premiere講座はサポート追加が必要)。

課題制作ではプロによる添削で実践的なポイントを習得でき、Zoomでの個別相談も利用できますよ。

1994年創業以来培ってきた教育ノウハウと講師陣の質を重視する方に最適なスクールです。

デジハリオンラインでの受講が向いている人④
学びながらAdobeをお得に購入したい人

デジハリオンラインはAdobe社のプラチナパートナー認定校のため、定価10万円以上もするAdobe CCを68,800円という割引価格で購入できます。

受講料金以外にAdobe CCの購入費用は自己負担になりますが、通常価格よりもかなりお得に入手できるのは大きなメリットですね。

最新バージョンのソフトで学習でき、受講中に使用したソフトは卒業後も仕事で使用できるため、すぐに自宅をデザイン事務所にすることも可能です。

学びながらAdobe CCをお得に手に入れたい方にぴったりですよ。

デジハリオンラインでの受講が向いている人⑤
補助金を受けて安く受講したい人

(引用元：デジハリオンライン記事)

デジハリオンラインの対象講座を修了し転職して1年継続できれば、受講料(税抜)の最大70%がキャッシュバックされる制度があります。

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」などの補助金制度を活用すれば、実質的な負担額を大幅に抑えられますね。

通学が難しい方でも、修了まで一貫してオンラインでの受講が可能なので、地方在住の方でも補助金を活用しながら学べます。

料金がほかのスクールより割高な点がネックになっている方でも、補助金制度を利用すればコストを抑えて質の高い教育を受けられますよ。

条件を満たせる方にはとてもお得なスクールです。

ただし、助成枠に達してしまうと募集が停止されてしまうため、申込みの際に受付けているかどうかをよく確認しましょう。

デジハリオンラインの受講に迷ったら「むびるスクール」がおすすめ！

デジハリオンラインは、カリキュラムや講師の質の高さ、1994年創業という実績と就・転職のサポートの厚さなどが特徴の質の良い動画編集スクールです。

ですが、「サポートは受講中のみ」「マンツーマンサポートがない」「案件紹介や案件サポートがなく実績づくりが難しい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方におすすめなのが、上記の懸念点を網羅している「むびるスクール」です！

むびるスクールのおすすめポイント①
目的に合わせて選べるコースと実践的なカリキュラム

「むびるスクール」には、ウェディングムービーやYouTube編集など、ジャンルごとに特化したコースが用意されています。

カリキュラムは過去に受注した実際の案件がもとになっているため、卒業後すぐに案件をこなせる実践的なスキルが身につきますね。

週1回のリアルタイム講義(全12回)では現役プロの動画クリエイターが直接指導し、100本以上のビデオ講義は永年見放題です。

After Effectsを使ったワンランク上の編集スキルを習得できるコースもあり、YouTube動画編集やモーショングラフィック、CM制作など幅広いジャンルをカバーしています。

高度なスキルが必要なAfter Effectsは需要が大きく単価も高いため、稼げるクリエイターを目指せますよ。

むびるスクールのおすすめポイント②
ビジネススキルも学べて即戦力を目指せる！

むびるスクールは、動画編集スキルだけでなく稼ぐために必要なビジネススキルまで網羅的に学べることが特徴。

クライアントの目的を達成するための企画構成力や、案件を獲得するための営業力は独学では習得が非常に困難ですが、むびるスクールなら実践的に学べますね。

案件獲得研修では、案件の見つけ方やヒアリング、商談、見積もりのテクニックなど、実際に活躍しているプロならではのノウハウを伝授してもらえます。

SNS活用方法やマッチングサイトの活用方法、集客方法といった実務的なスキルに加え、確定申告や契約、保険についての知識まで学べるのも魅力です。

単なる編集者ではなく、ビジネスとして動画制作を行えるトップ層のクリエイターを目指せますよ。

むびるスクールのおすすめポイント③
受講中から卒業後まで続く無期限で手厚いマンツーマンサポート

現役のプロとして活躍する動画クリエイターが専属講師として、受講生に合わせた内容とスピードでマンツーマン指導を行います。

講師だけでなく専属メンターも付くので、課題提出の管理や自身のキャリアに関する相談も可能で、初心者でも挫折しない環境が整っています。

24時間365日いつでも質問や相談ができる個別チャットサポートに加え、プロの動画クリエイターによる作品の添削サポートも無制限。

卒業後も質問や添削を依頼でき、商談には営業のプロが同席してサポートしてくれますよ。

卒業生だけが使えるテンプレート集のライブラリーや、卒業生限定のコミュニティも用意されているので、案件情報の共有や講師による特別講義で継続的に成長できる環境が魅力です。

現在無料体験も用意しているので、気になる方は気軽に参加してみてくださいね。

デジハリオンラインや動画編集スクールについてよくある質問【Q＆A】

デジハリオンラインや動画編集スクールに関するよくある質問に回答していきます。

デジハリオンラインって途中退会できる？

デジハリオンラインは受講開始だと退学(解約)可能です。具体的な退会方法については、下記をチェックしてくださいね。

動画編集スクールの費用相場っていくらくらい？

動画編集スクールの費用相場は、学べる内容やサポート体制によって大きく異なり、趣味レベルの簡単なコースなら5万円〜10万円程度、副業やフリーランスを目指す本格的なコースは20万円〜40万円程度が一般的です。

デジハリオンラインのような充実したサポート付きのスクールは比較的高めの価格帯になりますが、教育訓練給付金などの補助金制度を活用すれば実質的な負担を抑えられます。

学べる内容やサポート体制、卒業後の就転職サポートなどを総合的に判断して選びましょう。

デジハリオンラインでできる支払い方法は？

デジハリオンラインでは、銀行振込やクレジットカード払いなど複数の支払い方法に対応しています。

一括払いが難しい場合は、分割払いやローンの利用も可能で、特に高額なコースを受講する際は、分割払いを活用すると月々の負担を抑えながら学習をスタートできます。

また、対象講座ではリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業の補助金精度を利用でき、修了後に受講料の最大70%がキャッシュバックされる場合もありますよ。

具体的な支払い方法や分割回数については、無料説明会や公式サイトで詳しく確認してくださいね。

子育てや仕事をしながらでも受講できる？

はい、デジハリオンラインは完全オンライン型で24時間いつでも学習できるので、子育てや仕事をしながらでも無理なく受講できます。

動画教材で繰り返し視聴可能で、子どもが寝た後や仕事の前後、休日など自分の都合に合わせて学習を進められますよ。

デジハリオンラインのカリキュラムは初心者でも受講できる？

はい、デジハリオンラインのカリキュラムは動画制作の基礎から丁寧に学べる内容になっており、初心者でも安心して受講できます。

1994年創業以来培ってきた教育ノウハウを動画教材に凝縮し、「学びやすさ」「続けやすさ」を追究。

現役プロ講師に質問し放題の環境が整っており、わからないことがあればすぐに解決できます。

個別ZOOMによるマンツーマン相談やライブレッスンも実施しているコースもあるので、初心者特有の疑問や不安にも丁寧に対応してもらえますよ。

デジハリオンラインでの受講に必要な環境は？

デジハリオンラインでの受講には、インターネットに接続できるパソコンが必要です。

動画編集ソフトを動かすため、ある程度のスペックを持ったパソコンを用意しましょう。

Adobe Premiere ProやAfter Effectsといった動画編集ソフトは、スマートフォンやタブレットでは動作しないため注意が必要です。

詳しい推奨環境については、無料説明会で確認しましょう。

まとめ〜デジハリオンラインの口コミや評判を参考に受講を検討しよう〜

本記事では、デジハリオンラインの口コミや評判を中心に概要を解説しました。

良い口コミや評判が多くあり、充実したカリキュラムやサポートが特徴で、未経験者からもはじめられるおすすめのスクールでした。

ただし、受講にあたって確認しておきたいポイントもありましたので、ぜひ記事の内容を参考にしながら、総合的に見ながら受講を検討してみてくださいね。

また、デジハリオンラインでの受講に迷った方は、「むびるスクール」もおすすめ！

卒業後も続く半永久的なサポートと充実したマンツーマン指導で、初心者からでも稼げる動画クリエイターが目指せますよ。