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WordPressの構築費用や開設にかかる料金はいくら?初期費用や外注相場をまるごと解説!

WordPressの構築費用や開設にかかる料金はいくら?初期費用や外注相場をまるごと解説!
B!
「WordPress(ワードプレス)の開設や構築費用っていくらぐらいかかるのかな⋯」
「初期費用や何に料金がかかるのか、詳しく知りたい!」

世界的に人気のWordPress(ワードプレス)は、デザイン性はもちろんのこと、初心者でも扱いやすい操作性の良さも特徴です。

個人での利用のほか企業や事業サイトにも活用されていますが、実際WordPressでサイトを開設したり構築したりするのにいくらぐらいかかるのか、わかりにくいことも多いですよね。

そこで今回は、WordPress(ワードプレス)での開設や構築料金、初期費用について詳しく解説します!

記事の後半では、構築費用を安く抑えるコツについてもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

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目次

そもそもWordPress(ワードプレス)とは

WordPress_ロゴ縦

WordPressは、ブログやホームページを作成するためのCMS(コンテンツ マネジメント システム)です。

世界のウェブサイトの約43%がWordPressで作られており、CMSの中では圧倒的なシェアを誇ります。

本来Webサイトを作るにはHTMLやCSSなどの専門知識が必要ですが、WordPressを使えば初心者でも比較的簡単にサイトを作成・管理できることが特徴で、WordPress自体は無料で利用可能

運用にはレンタルサーバー代(月額800円〜1,000円程度)とドメイン代が必要になりますが、低コストでサイト運営を始められるのが魅力で、個人ブログから企業サイトまで幅広く活用されています。

WordPress(ワードプレス)は2種類ある!

WordPressには「WordPress.org」と「WordPress.com」の2種類があり、それぞれ利用方法が異なります。

Webサイトを家に例えると、WordPress本体は家を建てるためのソフトサーバーは土地、ドメインは住所に相当します。

「WordPress.org」は自分でサーバーとドメインを用意して使うスタイルで、「WordPress.com」はサーバーとセットになったサービスです。

どちらを選ぶかで費用やカスタマイズの自由度が変わってきます。

一般的に「WordPress」と言えばWordPress.orgを指すことが多いですが、それぞれの特徴を理解して合った方を選びましょう。

WordPress.org

WordPress.org_TOP(出典元:WordPress.org)

「WordPress.org」は、公式サイトで配布されているWordPressのソフトウェアを自分でダウンロードして使う方法です。

一般的にWordPressと言えば、WordPress.orgを指します。

利用するにはレンタルサーバーを契約してWordPressをインストールする必要がありますが、レンタルサーバー契約時に独自ドメインを無料でもらえることも多いため、実質的にはサーバー代のみで始められるでしょう。

カスタマイズの自由度が高く、テーマやプラグインを自由に選べます。

収益化を目指す方にも適しており、副業やフリーランスでWeb制作を行うならWordPress.orgの習得がおすすめです。

WordPress.com

WordPress.com_TOP(※出典元:WordPress.com)

「WordPress.com」は、アカウントを作成するだけでWordPressを利用できるブログサービスで、レンタルサーバーや独自ドメインを自分で用意する必要がなく、完全無料でサイトを開設できます

サポートを受けられるのも初心者には嬉しいポイント。

ただし無料プランでは機能が制限されており、収益化を目的とする場合は月額500円〜5,220円程度の有料プランが必要になります。

有料プランでも掲載できる広告に制限があり、カスタマイズの自由度も高くありません。

本格的にWeb制作を学びたい方や収益化を目指す方は、WordPress.orgを選んだほうがメリットが多いですね。

WordPress(ワードプレス)の基本料金は?導入・構築・維持

女性/財布/考える/料金/費用

WordPressでサイトを運営するには、いくつかの費用項目があります。

WordPress本体は無料で利用できますが、サーバーやドメインなどの費用が必要

個人ブログや小規模サイトであれば、月額1,000円〜1,500円程度で運営を始められます。

テーマやプラグインは無料のものも多く用意されているため、予算に応じて選択できますが、どのような項目があってどんな費用がかかるのか、基本料金を項目ごとに詳しく解説していきます。

WordPressの構築にかかる基本項目・料金
費用項目 内容 料金相場
WordPress利用料 WordPressというシステムを利用するための基本使用料。 無料
レンタルサーバー利用料 サイトのデータを保管するコンピューター。サイト公開に必須 月額500円〜800円
独自ドメイン取得料 インターネット上の住所。サーバー契約時に無料取得できる場合も多い 年間数百円〜数千円
テーマ サイトのデザインテンプレート。無料・有料から選択可能 0円〜2万円
プラグイン サイトに機能を追加する拡張ツール。基本は無料で利用可能 0円〜
SSL化 通信を暗号化してセキュリティを高める仕組み。無料SSLで問題なし 0円〜
WordPress構築の外注時にかかる基本項目・料金
費用項目 内容 料金相場
初期設定 サーバー・ドメイン契約、WordPressインストール、基本設定などの初期作業 5万円〜10万円
ディレクション費 プロジェクト全体の進行管理、クライアントとの打ち合わせ、スケジュール管理 開発費全体の10%前後
要件定義・設計費 サイトの構造や機能を決定。サイトマップやワイヤーフレームの作成 開発費全体の10%前後
デザイン費 サイトの見た目を作成。オリジナルテーマ制作やロゴ・バナー制作など 1ページあたり1.5万円〜13万円
コーディング費 デザインをもとにWebページを構築。レスポンシブ対応も含む 1ページあたり1.5万円〜6万円
カスタマイズ費 プラグイン追加や問い合わせフォーム設置など、機能の追加・実装 1機能あたり5,000円〜
運用保守費 サイト公開後の更新代行、セキュリティ対策、バックアップなどの継続管理 月額5,000円〜5万円

WordPress利用料

WordPress本体の利用料は無料で、個人でも法人でも、誰でも費用をかけずに利用できます

なぜ無料で提供されているかというと、WordPressはGNU GPLというライセンスを採用しているため。

世界中のエンジニアやプログラマーがオープンソースで情報共有しており、誰でも自由に使える仕組みになっているため、導入のための初期費用や月額料金は一切かかりません

ただし、WordPress本体は無料でも、サイトを公開するためにはサーバーやドメインが必要になります。

WordPress本体以外の費用については、以下で詳しく説明します。

レンタルサーバー利用料

レンタルサーバーは、WordPressサイトを公開するために必須の費用項目です。

サーバーとは、【テキストや画像などのコンテンツを保管しておく場所】のこと。

自社でサーバーを用意すると膨大な費用がかかるため、レンタルサーバーを借りるのが一般的です。

料金相場は月額1,000円〜2,000円程度ですが、キャンペーンや長期割引を利用すれば月額500円〜800円程度で借りられることも。

ConoHa WINGやエックスサーバー、ロリポップなど複数のサービスがあり、それぞれ料金や機能が異なるので、表示速度や安定性を考慮して選びましょう。

独自ドメイン取得料

ドメインとは、インターネット上の「住所」のようなもので、「〇〇〇.com」のような文字列がドメインに当たります

独自ドメインの料金は、種類によって年間1円〜4,100円程度と幅がありますが、「.com」や「.jp」は認知度が高く、企業サイトにもよく使われるのでおすすめ。

最近ではレンタルサーバー契約時に独自ドメインを無料でもらえることが多いため、実質無料で取得できるケースも増えています

ドメインはほかのサイトと同じ名前は使えないので、取得前に希望のドメインが空いているか確認しましょう。

テーマ購入料

テーマとは、WordPressのデザインテンプレートのこと

テーマを使えば、デザインがほぼ完成した状態からサイト作成を始められます。

無料テーマと有料テーマがあり、有料テーマは1万円〜2万円程度が相場で、有料テーマは機能が充実しているうえ、マニュアルやサポートも受けられるため初心者におすすめです。

一方、無料テーマでも有料に劣らないサイトを作ることは可能ですが、海外製が多く、日本語のマニュアルやサポートがないケースがほとんどです。

予算や目的に応じて選びましょう。

ここがポイント_マーク

WordPressで収益化を目指すなら、このテーマ選びが重要になってきます。
無料テーマではなかなか難しいですが、SEO対策に強いテーマや収益化機能が充実したテーマもあるので、よく検討して選ぶようにしましょう。

プラグイン利用料

プラグインとは、WordPressに機能を追加するための拡張ツールです。

お問い合わせフォームやSEO対策など本来プログラミングが必要な機能も簡単に実装でき、ほとんどのプラグインは無料で利用可能。

基本的には無料プラグインで事足りることが多いでしょう。

有料プラグインは海外製が多く、月額20ドル〜50ドル程度が相場で、料金体系は月額制のサブスクリプション型と買い切り型があり、プラグインによって異なります。

無料版で機能が制限されている場合のみ、有料版の導入を検討すると良いでしょう。

セキュリティ(SSL化)料

SSL化とは、サイト上の通信を暗号化して個人情報などを守る仕組みのことです。

URLが「https://」から始まっていれば、そのサイトはSSL化されており、現在ではSEOの観点からも必須と言える項目

多くのレンタルサーバーが無料SSLを提供しており、通信の暗号化という点では有料SSLと変わりません。

個人ブログや小規模サイトであれば無料SSLで十分。

有料SSLは運営元の実在証明や「サイトシール」の表示、セキュリティ診断機能などが付いているので、企業サイトやネットショップなど、信頼性を重視する場合は有料SSLを検討してみてください。

ここまでが基本の開設・構築費用の項目でした。以下からは、主にWordPress構築を外注する場合に発生する費用項目を紹介していきます。


初期設定【外注】

初期設定とは、WordPressサイトを公開するための土台を作る作業のこと。

具体的には、レンタルサーバーの契約、独自ドメインの取得・設定、WordPressのインストール、基本設定などが含まれており、費用相場は5万円〜10万円程度

作業自体は1〜2時間で完了することが多いですが、打ち合わせや準備を含めると1日分程度の工数がかかります。

自社で初期設定を行える場合はこの費用は抑えられますし、レンタルサーバーによっては「WordPressかんたんセットアップ」のような機能もあり、初心者でも比較的簡単に設定可能

外注先に依頼する範囲を検討する際の参考にしてください。

ディレクション費【外注】

ディレクション費とは、プロジェクト全体を進行・管理するための費用のことで、「プロジェクト進行費」と呼ばれることもあります。

Webディレクターやプロジェクトマネージャーがクライアントとのやり取りや制作チームへの指示出し、スケジュール管理などを担当。

費用相場は開発費全体の10%前後が目安で、固定費で提示する会社もありますが、多くの制作会社では「開発費の◯%」という形で見積もりを出します。

ディレクション費が含まれていない見積もりの場合は、誰が進行管理を担当するのか確認しておきましょう。

要件定義・設計費【外注】

要件定義・設計費とは、サイトの構造や機能を決めるための費用です。

要件定義では「どんなサイトにしたいか」の要望を整理し、必要な機能やページ構成を明確にします。

設計ではサイトマップやワイヤーフレームを作成。サイトマップはサイト全体の構成図で、ワイヤーフレームは各ページのレイアウト設計図に当たります。

費用相場は開発費全体の10%前後で、ディレクション費に含まれるケースもあります。

要件定義と設計をしっかり行うことで制作後の認識違いを防げられるので、サイト構築において重要なポイントです。

デザイン費【外注】

デザイン費とは、サイトの見た目を作るための費用で、費用相場は1ページあたり1.5万円〜13万円程度

WordPressの場合は特に無料テーマを使うか、有料テーマを使うか、オリジナルテーマを作成するかで費用が大きく変わります。

オリジナルテーマを依頼する場合は、デザイナーの経験やスキルによって単価が異なることも理解しておきましょう。

また、ロゴやバナーの制作は別途料金がかかることが多いので、見積もりに含まれているか確認しておきましょう。デザインにこだわりたい場合は予算を多めに見積もってください。

コーディング費【外注】

コーディング費とは、デザインをもとに実際のWebページを構築するための費用です。

HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を使って、ブラウザで表示できる形にします。

費用相場は1ページあたり1.5万円〜6万円程度で、デザイン費と同様にページ単位または人日単位で計算されることが多くありますね。

現在のサイト制作ではパソコンやスマホなど画面サイズに応じてレイアウトを最適化する「レスポンシブ対応」がほぼ必須なので、レスポンシブ対応が見積もりに含まれているか必ず確認してください。

カスタマイズ費【外注】

カスタマイズ費とは、WordPressに特定の機能を追加・実装するための費用です。

具体的には、プラグインの追加設定、お問い合わせフォームの設置、投稿機能の組み込み、会員登録機能の実装などが該当します。

費用相場は1機能あたり5,000円〜で、機能の複雑さによって大きく変動

プラグインで対応できる範囲であれば比較的安価に済みますが、オリジナルのプログラムを作成する場合は数万円〜数十万円かかることもあります。

見積もり時には、どの機能をどのように実装するのか詳しく確認しておきましょう。

標準機能に含まれるものと追加費用が発生するものを事前に把握しておくと、予算オーバーを防げます。

運用保守費【外注】

サイト公開後に継続してかかるのが運用保守費で、費用相場は月額5,000円〜5万円程度と依頼する内容によって変動します。

主な内訳は3つ。

運用費 コンテンツ更新やSEO対策などのサイト運用費
管理費 セキュリティ対策やバックアップと行ったサイトシステムの品質を保つための費用
維持費 サーバー代やドメイン更新料などの基本費用

1つ目は集客のための「運用費」で、コンテンツ更新やSEO対策などが含まれます。

2つ目はサイト管理に必要な「管理費」で、セキュリティ対策やバックアップなどが該当し、3つ目は最低限必要な「維持費」で、サーバー代やドメイン更新料などです。

どこまで依頼するかで費用は大きく変わるため、必要な範囲を明確にしておきましょう。

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WordPress(ワードプレス)を自分で構築する場合の初期費用・料金相場

男性//事務/パソコン/オフィス/ビジネスマン

費用項目 料金相場 必須/任意 特徴
レンタルサーバー 月額500円〜800円 必須 キャンペーンや長期契約で割引あり
独自ドメイン 年間数百円〜数千円 必須 サーバー契約で無料取得できる場合が多い
SSL化 0円〜 必須 無料SSLで問題ないが、企業は有料が安心
テーマ 0円〜2万円 任意 有料は1〜2万円が相場
プラグイン 0円〜 任意 基本無料、一部有料プランあり

WordPressサイトを自分で構築する場合、費用を大幅に抑えられるのが最大のメリットです。

全体の費用相場としては、初年度で1万円〜3万円程度、2年目以降は年間6,000円〜1万円程度で運営可能

必須となるのはレンタルサーバー代のみで、月額500円〜800円程度から始められます。

独自ドメインはサーバー契約時に無料でもらえることが多いため、実質的な負担はほとんどなく、SSL化も無料で対応できるサーバーがほとんどです。

テーマやプラグインは無料のものを選べば追加費用はゼロ。有料テーマを購入しても1万円〜2万円程度の買い切りで済みます。

ただし、金銭的なコストは低く抑えられますが、構築には時間と手間がかかる点は理解しておきましょう。

自社でできない分だけ外注する、という方法もおすすめです。

WordPress(ワードプレス)の構築を外注する場合の初期費用・料金相場

WordPressサイトの構築を外注すると自分で手を動かす必要がなくなり、Web制作のプロに依頼するため、自力では難しいデザインや機能も実現可能。

ただし自作に比べて費用は大幅に高くなります。

外注先は大きく「制作会社」と「フリーランス(個人)」の2パターンに分かれ、制作会社への依頼は30万円〜100万円が相場で、フリーランスへの依頼は5万円〜30万円が相場

外注する場合は、制作内容を明確にしてから見積もりを依頼しましょう。

費用の内訳を理解しておくと、適正価格かどうかを判断しやすくなります。

費用項目 料金相場 内容
初期設定 5万円〜10万円 サーバー・ドメイン契約、WordPressインストール、基本設定
ディレクション費 開発費全体の10%前後 プロジェクト進行管理、打ち合わせ
要件定義・設計費 開発費全体の10%前後 サイトマップ作成、ワイヤーフレーム作成
デザイン費 1ページあたり1.5万円〜13万円 ページデザイン、ロゴ・バナー制作
コーディング費 1ページあたり1.5万円〜6万円 HTML/CSS/JavaScript実装、レスポンシブ対応
カスタマイズ費 1機能あたり5,000円〜 プラグイン追加、問い合わせフォーム設置
運用保守費 月額5,000円〜5万円 更新代行、セキュリティ対策、バックアップ
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制作会社への依頼:30万円〜100万円以上

女性/指差し/オフィス/ビジネス

Web制作会社に依頼する場合、複数の専門スタッフがプロジェクトに参加します。

デザイナー、プログラマー、ディレクターなどが分業して制作を進めるため、高品質なサイトが期待できるでしょう。

料金相場は30万円〜100万円程度ですが、サイトの規模や機能によって変動し、大規模なECサイトや複雑な機能を求める場合は100万円を超えることも。

制作会社には過去の実績やノウハウが蓄積されており、幅広い要望に対応できるのがメリットですが、一方でフリーランスに比べると料金は高くなる傾向にあります。

制作会社に依頼できる内容

制作会社では、サイト構築に関するほぼすべての作業を依頼可能です。

初期設定からデザイン、コーディング、機能実装、公開後の運用保守まで一貫して任せられます。

オリジナルテーマの作成やカスタム機能の開発など、高度な要望にも対応しており、SEO対策やマーケティング支援までサポートしている会社もあります。

制作だけでなく戦略面からアドバイスが欲しい場合は、制作会社への依頼がおすすめです。

ただし依頼範囲が広がるほど費用も上がるため、何を依頼するか事前に整理しておきましょう。

制作会社への依頼方法

制作会社に依頼する方法は主に2つあります。

1つ目は、インターネットで検索して直接問い合わせる方法。自分が納得いくまで探せるメリットがありますが、時間と手間がかかります。

2つ目はマッチングサイトを活用する方法で、依頼内容を公開しておけば対応可能な制作会社から応募が届き、複数社を手軽に比較できるのがメリット。

代表的なマッチングサイトには「アイミツ」「Web幹事」などがありますが、いずれの方法でも、複数社から見積もりを取って比較検討してみましょう。

サービス名 特徴
アイミツ 複数の制作会社から一括見積もり取得可能。専門コンシェルジュがサポート
Web幹事 Web制作に特化したマッチングサービス。相場情報も充実
比較ビズ 全国の制作会社を一括比較。無料で見積もり依頼可能

制作会社を選ぶポイント

制作会社を選ぶ際は、以下のポイントをチェックして判断するようにしましょう。

✔ 制作会社選びのチェックポイント

  1. 制作会社の強みや得意分野
  2. 連絡やサポートでのレスポンスの速さ
  3. 見積もりの内訳内容の明確さ

まず、その会社の強みや得意分野を確認してください。

同じ業界での制作実績があれば、業界特有のニーズを理解してもらいやすくなります。

次に、連絡やサポートのレスポンスの速さも重要。制作中は修正依頼や確認事項が多く発生するため、スムーズなやり取りが欠かせません。

さらに、見積もりの内訳が明確かどうかもチェックし、「一式」とだけ記載されている場合は、何が含まれているか詳しく確認しましょう。

個人(フリーランス)への依頼:5万円〜30万円程度

プログラマー/男性/パソコン/ビジネス

フリーランスのWebデザイナーやエンジニアに依頼する場合の料金相場は5万円〜30万円程度で、制作会社に比べて費用を抑えられるのがメリット。

WordPressの立ち上げや初期設定のみであれば5万円〜10万円程度から依頼可能で、ページ制作やデザインのカスタマイズを含む場合は20万円〜30万円程度が相場です。

ただしクオリティは個人のスキルに依存するため、仕上がりに差が出やすい点は理解しておきましょう。依頼前に過去の制作実績を必ず確認するようにしてくださいね。

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フリーランスに依頼できる内容

フリーランスに依頼できる内容は、その人のスキルセットによって異なります

一般的には、WordPressのインストールや初期設定、既存テーマのカスタマイズ、ページ制作などを依頼可能で、デザインとコーディングの両方に対応できる人もいれば、どちらか一方のみの人もいます

オリジナルテーマの作成や複雑な機能実装は、スキルの高いフリーランスでないと対応が難しいでしょう。

ただし、運用までも丸ごと依頼でき、かつ個人だからこそ柔軟に対応してくれる場合も多くあり、個人事業主や中小企業など、事業に寄り添いながら対応してほしい方におすすめです。

フリーランスへの依頼方法

フリーランスへ依頼するには、クラウドソーシングやスキルシェアサービスを活用するのが一般的です。

クラウドソーシングでは、依頼内容と予算を提示して募集をかけ、応募者の中から選ぶ流れになります。

スキルシェアサービスでは、受注者側が「何ができるか」を公開しているため、条件に合う人を探して依頼可能。

いずれも費用相場は5万円〜30万円程度ですが、なかには2万円程度で対応してくれる人もいます。

ただし安さだけで選ぶのは危険なので、実績やレビューを必ず確認しましょう。

サービス名 種類 特徴
ランサーズ クラウドソーシング 国内最大級、WordPress制作の案件多数
クラウドワークス クラウドソーシング 幅広いジャンルの案件に対応しており、利用者数が多い
ココナラ スキルシェア 出品者から選べる形式、価格帯も幅広い

なかでもフリーランスのエンジニアと出会えるマッチングサービスびるどる」なら、ほしい分だけ依頼できてとても便利!

エンジニアに直依頼できるので、料金も相場よりぐっと抑えつつ、質の高いWordPress構築が可能です!

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フリーランスを選ぶポイント

フリーランスに依頼する場合も、制作会社と同様に以下のようなポイントは必ず確認しましょう。

✔ フリーランス選びのチェックポイント

  1. クオリティに見合った制作実績があるか
  2. メッセージや意思疎通のやりとりがスムーズ&丁寧か
  3. 自主的な提案があるか

フリーランスを選ぶ際は、過去の制作実績を必ず確認しましょう。

ポートフォリオを見れば、求めているクオリティとの差を事前に把握できます。

次に、メッセージのやり取りがスムーズで丁寧かどうかも重要で、個人だからこその納期遅延や音信不通のリスクを避けるためにも、レスポンスの速さをチェックしてください。

また、依頼に対して「こうした方が良い」と自主的に提案してくれる人は、経験豊富な可能性が高いです。

評価やレビューも参考にしながら、信頼できる人を選びましょう。

WordPress(ワードプレス)構築の料金を抑える方法

予算・電卓・計算機

WordPressサイトの構築費用は、工夫次第で大幅に抑えられますが、費用を抑えることだけを優先すると、サイトの品質や機能に影響が出る可能性もあります。

コストとクオリティのバランスを考えながら、自分に合った方法を選ぶことが大事。

以下に具体的に費用を抑えるためのポイントを紹介していきます。

WordPress構築費用を安く抑える方法①
外注しないでできるだけ自作する

パソコン/マウス/クリック

WordPressサイトの構築費用を抑える最も効果的な方法は、外注せずに自作することです。

制作会社に依頼すると30万円〜100万円、フリーランスでも5万円〜30万円かかりますが、自作ならレンタルサーバー代の月額500円〜800円程度で済みます

完成までに時間はかかりますが、インターネット上に手順が豊富に公開されているため、初心者でも挑戦可能。

自作すればWeb制作のノウハウやスキルも身につくため、費用を抑える以外のメリットもあります。

まずは自分でできる範囲を試してみて、難しい部分だけ外注するのも一つの方法ですが、
それでも難しい場合は、外注費用が抑えやすい実績あるフリーランスに依頼するのがおすすめです。

経験豊富なエンジニアに出会えるサービスを見てみる➤➤➤

WordPress構築費用を安く抑える方法②
レンタルサーバー費を抑える

レンタルサーバーはいくつかサービスがあるので、比較検討してコストパフォーマンスの良いものを選びましょう

初期費用が無料のサーバーや、独自ドメインが無料でもらえるサーバーを選ぶと費用を抑えられます。

ただし料金の安さだけで選ぶのは危険。容量が小さかったり表示速度が遅いサーバーを選ぶと、SEOや集客に悪影響を及ぼす可能性があります。

安定した運用実績があり、サーバースペックが十分で、サポート体制も整っているサービスを選んでください。

長期契約で割引が適用されるケースも多いので、キャンペーン情報もチェックしましょう。

WordPress構築費用を安く抑える方法③
高くないドメインを取得する

ドメインは種類によって取得費用と更新費用が大きく異なります。

「.com」や「.net」は1円から取得できることもあり、更新費用も年間1,400円〜1,600円程度と比較的安価。

一方「.jp」は取得費用330円程度ですが、更新費用は年間約3,000円かかります。

費用を抑えたい場合は「.com」や「.net」がおすすめですが、あまり知られていないドメインを選ぶと、サイトの信頼性に影響する可能性もあります。

レンタルサーバー契約時に独自ドメインが無料でもらえるケースも多いので、セットで申し込むのが賢い選択でしょう。

WordPress構築費用を安く抑える方法④
無料のテーマやデザインで構築する

WordPressには無料で使えるテーマが多数用意されています。

「Cocoon」「Lightning」「Xeory」などは無料とは思えないほど機能やデザイン性に優れており、初心者にも人気。

無料テーマでも十分なサイトを作れるため、予算に余裕がない場合はまず無料テーマから始めてみましょう。カスタマイズ可能なものやサポートが充実しているテーマもあります。

ただし無料テーマは機能やデザインのカスタマイズ範囲に限度がある場合もあり、サイト規模によっては「ケチっている」と見えてしまう可能性も。

ブログ、企業サイト、ECサイトなど目的に合ったテーマを選び、必要に応じて有料を使うなどバランスが大切です。

WordPress構築費用を安く抑える方法⑤
収益化しやすいテーマで構築する

マーケティングや戦略のイメージ

収益化を目指すなら、有料テーマの導入も検討してみてください。

有料テーマは1万円〜2万円程度の買い切りで、SEO対策が強化されていたり、収益化に便利な機能が搭載されています。デザイン性も高く、独自のブランディングや個性を表現しやすいのがメリット。

初期投資はかかりますが、収益化できれば十分に回収可能で「SWELL」「AFFINGER」「SANGO」などが人気の有料テーマです。

長期的な視点で考えると、費用対効果の高い投資と言えますね。

WordPress(ワードプレス)構築の外注先選びのコツ

パソコン/女性/指さし

WordPressサイトの構築を外注する場合、どの会社やフリーランスに依頼するかで仕上がりが大きく変わります。

料金だけで選んでしまうと、完成後に後悔するケースも少なくありません。

特にWordPressはセキュリティ対策や公開後の運用が重要なCMS。

最大限に有効活用するためにも、外注先選びで押さえておきたいポイントを紹介します。

WordPress構築外注先選びのコツ①
WebマーケティングやSEO対策の知識・実績が豊富か

SEO・解析・分析

ホームページは作っただけでは集客や売上につながりません。

効果のあるサイトを期待するなら、マーケティング視点を持った外注先がおすすめです。

Webマーケティングに強みを持つ外注先を選べば、制作段階から戦略的にサイトを設計してくるほか、SEO対策に詳しい会社なら、検索エンジンで上位表示されやすい構造やコンテンツの作り方を提案してもらえますね。

集客やプロモーションなど明確な目的がある場合は、Webマーケティングの実績を必ず確認すること。

過去の事例で「アクセス数が◯倍になった」などの具体的な成果があれば、信頼度が高まります。

WordPress構築外注先選びのコツ②
制作後の運用まで相談できるか

ホームページは制作して終わりではなく、公開後の運営や更新が重要で、サイトの修正、コンテンツの追加、広告運用など継続的な管理が必要になります。

自社で運用するリソースがない場合は、制作後のサポートまで一貫して相談できる外注先を選びましょう

サポートが充実している会社では、トラブル対応や改善提案などのフォローも期待できます。

WordPress本体やプラグインのアップデート対応、バックアップと復旧作業なども確認しておきたいポイント。

公開後にどこまでサポートしてくれるか、契約前に必ず確認してください。

WordPress構築外注先選びのコツ③
セキュリティ対策に詳しいか

セキュリティ/個人情報の保護/カギ/南京錠

WordPressは世界で最も使われているCMSだからこそ、悪意のあるユーザーに狙われやすい側面があります。

サイトの脆弱性をついて乗っ取られたり、個人情報を抜き取られるリスも。

だからこそ、セキュリティ対策に詳しい外注先を選ぶことが重要です。

商談の際に「どのようなセキュリティ対策を行っているか」を質問してみましょう。

また、公開後の保守・運用体制も大切なポイント。WordPress本体やプラグインのアップデートを放置すると、脆弱性を突かれる可能性があります。

きるだけ公開後の運用・保守まで対応してくれる外注先を選んでください。

WordPress構築外注先選びのコツ④
担当者とのコミュニケーションは円滑か

女性/オフィス/スーツ/スマホ/パソコン

WordPressでの構築をはじめとしたWebサイト制作では、ヒアリングから企画、修正依頼、進捗確認まで、担当者とは頻繁にやり取りを行います。

コミュニケーションがスムーズにできるか、信頼できる相手かを初回の商談で見極めましょう。

要望を適切に企画へ落とし込む力量や熱量があるかも確認したいところ。

担当者と相性が合わない、誠実さを感じないと思ったら、依頼先の変更や担当者の変更を検討してください。

コミュニケーションのズレは品質や納期に影響を及ぼすため、違和感を感じたら早めに対処するのがベストです。

WordPress構築外注先選びのコツ⑤
必ず複数の候補先から相見積もりをとる

はじめから「ここ!」と決めるのではなく、必ずいくつか候補先をしぼり、同じ条件で見積もりをとるようにしましょう。

3〜4社から相見積もりをとるのがおすすめで、サービスを比較することで全体の予算相場や対応、サポートの質についても確認できます。

特にサイト制作が初心者の方は、知識をつけるためにも必ず比較検討するようにしてください。

WebサイトやWebメディアは、今や大事な広告でもあります。あとで「失敗した⋯!」と後悔しないためにも、じっくりと考えましょう。

WordPress(ワードプレス)構築なら「びるどる」にお任せ!

びるどる_TOP

WordPressの開設や構築は、個人で使用するものや小さな事業規模のWebサイトであれば、自作やご自身での運用も可能です。

ですが、Webサイトが広告としても機能している現在では、そのクオリティが事業や企業のイメージにつながるため、利益を生むためのサイト制作となると、「つくっておけばいい」というものではありません。

また、セキュリティ対策や細めな運用管理が必要になり、手が回らなくなってきてしまうことも。

ですが、特に個人事業主の方やスタートアップ企業の場合、できるだけ費用を抑えたい!というご担当者の方が多いはず。

そんなコスパ良くWordPressサイトの構築を検討したい方には、フリーランスマッチングサービス「びるどる」がおすすめです!「予算が少ない」「スケジュールがタイト」といった悩みにも対応可能で、スピーディーかつハイクオリティなサイト制作をお届けしています。

スタートアップ企業にもおすすめの圧倒的コスパ!

びるどるはフリーランスに直接依頼する形式のため、制作会社に比べてコストを抑えやすく、起業・独立したばかりで予算に限りがある方にもおすすめ

広告運用もフリーランスに依頼するため、広告代理店より安価で透明性の高い運用が可能です。

詳細が決まっていない段階でも相談でき、見積もりだけの依頼ももちろんOK!

コンシェルジュが目的やニーズをヒアリングして最適なプランを提案してくれるので、初めてのサイト制作でも安心して任せられますよ。

WordPressはもちろんECサイトまで!幅広いサイト構築に対応

びるどる制作サービス

びるどるでは、WordPressを使ったコーポレートサイトやブログはもちろん、ECサイトの構築まで幅広く対応しています。

ECカートシステムの導入では、どのシステムが最適かマーケターに相談することも可能。

サイトデザイン、ロゴ制作、コンテンツ作成、写真・動画撮影など、サイト制作に必要なすべてをプロに丸投げできます。

レスポンシブ対応やCMS導入にも対応しており、公開後は自分で簡単に更新できる仕組みも整えてもらえるので、予算に合わせて依頼できます。

サイト構築だけじゃない!運用改善や運営サポートもばっちり

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びるどるは制作だけでなく、公開後の運用サポートも充実

Google Analyticsを使ったサイト解析、コンテンツの更新、SEO対策、Web広告の運用までワンストップで対応しており、サーバー保守やサーバー移管といった技術的な作業もプロのエンジニアに任せられます。

既存サイトのリニューアルや改善施策の提案も可能。「ここが使いにくい」という不満があれば、カスタマイズやプラグインの導入で解決してくれます。

制作から運用まで一貫して相談できるのが魅力です。

「少ない予算だけどカッコいいサイトを作りたい!」「WordPressで運用しやすいサイトをつくってほしい」などご希望の方は、ぜひ気軽にお問い合わせください!

WordPress(ワードプレス)の構築や費用に関するよくある質問【Q&A】

Q&A/よくある質問/電卓/ペン/メモ

WordPressの構築や費用に関するよくある質問に回答していきます。

Q:WordPressでサイト構築の前に考えておくべきことは?

Aサイトの目的を明確にしておくことが大切です。

集客なのか、ブランディングなのか、ECサイトで販売したいのかによって、必要な機能やデザインが変わるので、ターゲットとなるユーザー層も決めておきましょう。

また、予算と納期の目安を把握しておくと、自作するか外注するかの判断がしやすくなります。

競合サイトを調査して参考にするのもおすすめです。

Q:WordPressでのサイト構築の期間はどれくらいかかる?

A自作の場合、シンプルなブログであれば数時間〜1日で公開可能です。

デザインや機能にこだわると数週間〜1ヶ月程度かかることもあります。

外注の場合は、規模や内容によりますが2週間〜3ヶ月程度が目安。ページ数が多いサイトやオリジナルデザインの場合は、さらに期間が必要になるでしょう。

事前にスケジュールを確認することを忘れずに。

Q:WordPressの無料テーマはどれくらいの種類がある?

A:WordPress公式ディレクトリには、1万種類以上の無料テーマが登録されています。

日本語対応で人気のテーマには「Cocoon」「Lightning」「Xeory」などがあり、無料でも十分な機能とデザイン性を備えたテーマが多く、初心者でも安心して始めやすいことが特徴。

ブログ向け、企業サイト向けなど用途別に探せるので、目的に合ったテーマを選んでください。

Q:WordPressで収益化はできる?

AWordPressでの収益化は十分に可能です。

代表的な方法としては、Googleアドセンスなどの広告収入、アフィリエイト、自社商品やサービスの販売などがあり、ECサイトを構築して物販を行うことも可能。

無料テーマでも収益化はできますが、SEO対策や収益化機能が充実した有料テーマを使うと効率よく成果を出しやすいでしょう。

Q:WordPressでのサイト制作外注費用の経費項目は?

A:外注費用は「広告宣伝費」または「外注費」として計上するのが一般的で、サイト制作費用が10万円未満であれば、その年の経費として一括計上可能です。

10万円以上の場合は、ソフトウェアとして資産計上し、5年間で減価償却するケースもあります。

詳しい処理方法は税理士に確認するようにしましょう。

ちなみに、レンタルサーバー代やドメイン代など月々かかる経費は「通信費」として計上できます。

まとめ〜WordPress(ワードプレス)の構築費用は1万円から!制作方法によって大きく異なる〜

人気のWordPressは、基本料金のみでは年間1万円ほどから制作が可能でした。

ただし、デザインをこだわったり、機能を追加したりとシステムを追加していくと、数万円かかることもあります。

また、30万円〜と費用はかかりますが、特に事業用でWordPressを使用する場合はそれ相応のサイトに仕上げる必要があり、運用や保守管理を含めてプロに依頼するのがおすすめです。

WordPressの構築にかかる基本項目・料金:年間1万円ほど〜
費用項目 料金相場
WordPress利用料 無料
レンタルサーバー利用料 月額500円〜800円
独自ドメイン取得料 年間数百円〜数千円
テーマ 0円〜2万円
プラグイン 0円〜
SSL化 0円〜
WordPress構築の外注時にかかる基本項目・料金:30万円ほど〜
費用項目 料金相場
初期設定 5万円〜10万円
ディレクション費 開発費全体の10%前後
要件定義・設計費 開発費全体の10%前後
デザイン費 1ページあたり1.5万円〜13万円
コーディング費 1ページあたり1.5万円〜6万円
カスタマイズ費 1機能あたり5,000円〜
運用保守費 月額5,000円〜5万円

そのなかでも、細かい要望やシステムの導入対応や、運用保守やサイト改善までさまざまな対応が可能で柔軟性も高い「びるどる」がおすすめです!

コスパが抜群なので、予算が少ない事業者の方も事業の良さを引き出したWordPressでのサイト構築が可能。

少しでも気になる方は、ぜひ「びるどる」にご相談ください!

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