日本最大級の動画制作サービス「VideoWorks」コロナ禍で需要爆増。 流通総額15億円を突破!
Crevo (クレボ)株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:柴田憲佑、以下「Crevo」)が運営する日本最大級の動画制作サービス「VideoWorks※1」(ビデオワークス)は、流通総額が15億円突破した事をお知らせ致します。
コロナ禍によって多くの企業がリモートワークを導入し、「非対面・非接触」の時代が生まれました。これを前提としたニューノーマルな社会においては、ステークホルダーに対する従来のコミュニケーション手法も大きく変化しました。
また、動画配信サービスの急速な拡大も受けて、企業における社内外のコミュニケーションを動画に置き換える動きが急速に加速しました。その影響を日本最大級の動画制作サービス「VideoWorks※1」は大きく享受し、流通総額は、2020年10月-12月までの対前年比は201%超えとなり、短期間で15億円を突破する事ができました。
「動画新時代のクリエイター経済圏をつくる」をミッションに掲げるCrevoは、今後もクリエイティブの価値が最大限発揮されるインフラの構築を目指します。
<VideoWorks流通総額直近3ヶ月対前年比較>
※1「VideoWorks」は、「できる限り低価格で制作したい」「クオリティにとにかくこだわりたい」「短納期なのだけど制作を依頼したい」といったような、企業ごとのさまざまな要望に応えることのできる最適なクリエイターと出会いを提供する、7,000名以上のプロクリエイターが所属する日本最大級の動画制作サービスです。
https://videoworks.com/
■流通総額が急増加した背景
コロナ禍では、できる限り「非対面」でのコミュニケーションが求められるようになり
これまで「対面」で行っていた様々な活動が「動画」に置き代わりました。
新型コロナウイルスの拡大防止に伴う「ステイホーム」施策の影響により、人々にとって動画がより身近な存在になり、コミュニケーションの手段として動画を活用しようという流れが生まれてきました。それに伴いこれまで「VideoWorks」に寄せられていた動画依頼も変化し、実写やアニメーションといった動画の種類だけではなく、制作過程も完全オンラインにしたい、社内のインナーコミュニケーションに活用したいなど、制作手法や活用方法も多岐に渡るようになってきました。そんなニーズにすべて対応できたことによって、流通総額の大きな拡大を実現することができました。
■コロナ禍により大きく変化した動画活用法
01. 社外コミュニケーションを動画に置き換え
クライアントや一般消費者への営業資料、
パンフレットやサービス紹介資料を動画に作り変える企業が増加しました。
<大手マーケティング会社様の声>
国内での新型コロナ感染拡大状況を踏まえ、当社では全部署がテレワークへの移行を進めていました。それに伴い対面の営業が行えなくなり、オンライン商談で活用できる適切な動画制作への注力するようになっていきました。動画はパンフレットでの文字情報よりも記憶に残りやすく、イメージを的確に伝えることができます。また、短い時間で多くの情報を的確に伝えられます。営業担当者は今まで営業資料で説明していた時間を短縮しやすくなり、その分、お客様の声にヒアリングの時間を割くことができるため、より質の高いコミュニケーションをとることができているという声もあります。「VideoWorks」で制作したことによって、いままで属人化していた営業の質が動画によって安定させることができました。助かっています。
02.リモートワークに対応できる「非対面・非接触」の完全オンライン制作
「非対面・非接触」のコミュニケーションが求められるのは動画制作過程も同様です。
制作の依頼から納品までを「VideoWorks」の制作管理ツールを使用することで、
完全オンラインでのコミュニケーションを望まれる企業が増加しました。
<大手化粧品会社様の声>
従来、動画制作の方法は、広告会社とオフラインでの定例を設定して進捗を管理していました。しかし、コロナ禍によってリモートでのコミュニケーションに移行したことで、これまで対面でやりとりしてきた方法が機能しなくなり、制作のやり取りが難しくなってしまいました。そんなとき「VideoWorks」を知りました。このサービスでは制作管理ツールを使用して、動画制作に関わる全ての人とオンラインでスケジュールを一元管理でき、チャットでやりとりもできるため、スムーズにコミュニケーションをとることができました。またそれによって、ルーズになりがちだった制作期間をきっちり守ることができ、実際には短縮することもできました。加えていまは「非対面・非接触」をみんなで守らないといけない時期。そんな時期だからこそ仕事依頼から、動画の納品までを完全オンラインで行うことができたのは非常にありがたかったと感じました。
03. リモートワーク下におけるインナーコミュニケーションに動画を活用
リモートワークによって社内コミュニケーションの希薄化を解決するために、
トップによるメッセージの配信、社内イベントのライブ配信、
情報共有を動画に変換する企業が増加しました。
<大手消費財メーカー様のお声>
社内のデジタルトランスフォーメーション化を急速に推し進めて行く必要があり、新たにDX推進部を会社として立ち上げました。新部署設立にあたり、設立の目的や、活動内容を社内に浸透させていく必要があったため、動画をコミュニケーションツールとして活用することにしました。動画は、社員が時間や場所を選ばずとも、繰り返し視聴ができるため、従業員に深い理解を浸透させることができます。また動画の視聴状況によって、従業員の反応を数値で把握する事ができたので、その点も動画を制作してよかったと感じました。
「VideoWorks」について
「直依頼」だから、納得のいく価格とクオリティ。日本最大級の動画制作サービス
URL:https://videoworks.com/
企業とプロ動画クリエイターが直接つながることで、「安く」「早く」そして「クオリティ」の高い動画制作を実現することを可能とする日本最大級の動画制作サービス。それが「VideoWorks」です。
国内外約7,000名のプロクリエイターが所属しており、「低価格で制作したい」「クオリティにこだわりたい」
「短納期で制作を依頼したい」など様々な企業の要望に合わせて、最適なクリエイターと出会うことができます。
VideoWorksで制作依頼のできる動画ジャンル
テレビCM Web広告 デジタルサイネージ Webサイト 展示会 Youtube Facebook Instagram Twitter ECサイト アニメーション モーショングラフィック CG 3DCG AR VR MR ドローン 撮影 編集
動画制作/映像制作/動画編集を個人クリエイターに依頼するなら「VideoWorks」
動画制作のニーズは多様化しながら高まってきました。従来のように結婚式で使う個人的な動画などに加えて、大切な思い出のシーンを動画にして残すといった方法も人気です。映像制作を動画制作会社/映像制作会社に依頼すると費用が高額になりやすいので、個人クリエイターに依頼するといいでしょう。動画制作を個人に依頼するなら「VideoWorks」がおすすめです。気になる費用や相談も無料で対応してくれるので安心できます。映像制作のマッチング実績が豊富で多くのクリエイターが登録しているため、得意な分野に依頼できるのが大きなメリットです。
「VideoWorks」は個人用よりも企業で活用される動画制作がメインで、用途に合わせた依頼ができます。たとえば、新商品の紹介や説明、店舗のプロモーションなど、企業のニーズに合う動画制作が可能です。映像制作の知識がなくても、まずは相談してみてください。VideoWorksでの動画制作は、動画制作会社/映像制作会社に依頼するよりも費用が安くなるうえにマッチング実績の多さが人気の理由です。